JUN CORPORATION gas injection sample 金属パイプの樹脂化


【ガスインジェクション改善事例】  金属パイプの樹脂化により、軽量化70%、コストダウン50%!

2008年 トヨタ自動車へ金属パイプの樹脂化を初めて提案しました。
その後 ほとんどの自動車メーカー(トラック含む)へ提案して
その都度ニーズに対応してきたことで技術水準が格段に向上しました。



〈以前〉 〈改善〉


金属製のため重い
多工程(曲げ・プレス・溶接など)のためコスト高
素材の原材料価格変動大きい(2倍にもなる)

樹脂製のため軽い(軽量化70%以上)
一体化・大量生産によりコスト低(50%以上)
原材料高騰しても金属ほど変動ない


想定用途

 自動車エンジン冷却水、燃料配管
 家電エコキュート配管


材質

 汎用樹脂(PP・ABSなど)
 エンプラ(PA・POMなど)
 スーパーエンプラ(PPS・PEEKなど)
 エラストマー(TPOなど)
 生分解性プラスチック(PLAなど)



特徴

 内壁面はキレイです。
 ガラス強化樹脂の場合はゴツゴツしてしまいます。
 分岐の一体化が出来ます。
 リブの設置も出来ます。
 肉厚にバラツキが発生します。
 入口側と出口側で0.5mm程度の差があります。
 材質(粘度)によっては均等に形成できる。

 
課題解決
 課題解決に向けて、群馬産業技術センター
 と共同研究により肉厚変動要因を解析中。
 品質工学手法により進行中。

【関連記事】
  日刊工業新聞 「独自技術磨き・・・」 (2010年1月6日)
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  日刊工業新聞 「群馬県立産業技術センター成果事例」 (2009年10月15日)
  ぐんま経済新聞 「樹脂で複雑曲管部品」 (2009年6月25日)
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