Jun-corporation News
チャック板にB5版サイズを追加、販売代理店への展開
2006年9月25日  日刊工業新聞





プラ成形品取り出し器具
ジュンコーポが拡販
「B5サイズ」投入、代理店展開も


 【前橋】ジュンコーポレイション(群馬県安中市、小板橋義和社長、027−393−1375)は、プラスチック成形品取り出し器具「チャック板=写真」の品ぞろえを拡充し、販売を加速する。9月に濱田加工機販売(群馬県高崎市)と代理店契約を結んだ。また従来のA4サイズに加え、10月にB5サイズを発売する。

 これまでは自社ホームページでインターネット販売をしていた。今後はこれに加え代理店経由で拡販を目指す。濱田加工機販売に続き全国規模で代理店を募り、販路を広げていく。

 品揃えでは100トンから220トンクラスの射出成形機向けにA4サイズのチャック板を展開してきたが、新たにB5サイズを開発。中小規模のプラスチック加工会社は100トン未満の成形機を使用していることが多く、小型のチャック板でこれに対応する。価格は1万4700円(A4サイズは1万6800円)。

 このチャック板は従来から使われているアルミニウム製ではなく、透明なプラスチック製。10ミリメートル間隔で複数の穴があいており、エア吸引口の位置決めが工具を用いずにできるため段取り時間を短縮できる。価格もアルミ製の半分程度という。


2006年9月25日  日刊工業新聞