共存共栄

いろんなところで訴えかけている。

むかし共存共栄という言葉がはやったことがあった。
本当に共存し共栄したか…
共同体を作って飲んだりして親交は深めたろう。
いい意味では切磋琢磨するライバルという存在だったのではないだろうか。

今我々の時代は本当の意味で共存共栄すべきではないか。

単純に顧客満足ではなくお客様に喜びや感動を与え自社も喜べる共存共栄でありたい。
同業者同士も互いのカラーを出し、お互いを尊重し紹介し合える共存共栄でありたい。
組織と組織も協力し合い、会社と家庭も共存共栄するべきだと思っている。
家庭を犠牲にして会社のために、なんて、ありがたいことだけどあってはいけないと思う。